March 26, 2024 at 05:50PM @Sankei_news

富雄丸山古墳の蛇行剣 全長285センチも儀式で立てて使用か 黒漆塗りの柄や鞘ほぼ完全に残存 https://t.co/e4axzhRBx7 鞘の先端には、剣を立てた際に傷つかないよう保護する「石突」も確認された。長大な剣を儀式の際に立てて使った可能性もあり、蛇行剣の謎に迫る成果となった

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