June 26, 2024 at 10:38AM @Sankei_news

生きた皮膚を持つ笑うロボット、東大が開発 医療・美容分野での応用期待 https://t.co/AdfaxwcDdS 表情が動く人間の肌に近い環境で製品開発ができる可能性がある。東大の竹内昌治教授は「(倫理上の理由から)動物を使った実験ができなくなり、よりリアルな皮膚モデルが求められている」と指摘。

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