April 10, 2024 at 09:09AM @Sankei_news

木棺に眠るのは誰なのか、謎が深まる副葬品と埋葬法「空白の4世紀」に迫る富雄丸山古墳 https://t.co/CtvZTNnJbN 注目された被葬者の副葬品は、青銅鏡と漆塗りの竪櫛のみで、本来は遺体の頭部付近に置かれるはずが、いずれも足元や木棺の端という通常の古墳とは「正反対」の埋葬方法だった。

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